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2製品のレビュー32件を、高評価と低評価の両側から読みました。低評価が同じ一点に集中していて、しかも真逆でした。ベルトです。
レモチェアの低評価3件は、全部ベルトの話。「一番汚れるハーネスが取り外せない」。すくすくチェアはその逆で、ベルトが別売です。「別売と知らず、最初から全部セットのほうがお得だったかもと後悔」。
どちらも良い商品です。決まるのは、ベルトを自分で選びたいか、最初から外れないほうがいいかです。
木製の定番と、樹脂の高級機。価格は2倍以上違いますが、迷う軸は1つです。
17,930円
スリムで場所を取りません。ベルトとクッションは別売です
必要なものだけ足す
38,363円
ベビーセットもテーブルもベルトも付属。工具なしで高さを変えられます
最初から全部そろうここから下は、この結論の根拠です。
低評価は★1〜★3をすべて、高評価は★4〜★5を「参考になった」の多い順に。2台で32件です。
しっかりして倒れない 4件
スリムで場所を取らない 3件
長く使える(5歳超・2年半) 3件
色・インテリアに馴染む 3件
大人まで長く使える 5件
デザイン・色 4件
高さ調整が簡単 3件
組み立てが簡単 2件
すくすくチェアは「上の子に続き、下の子の分も購入。7ヶ月から使って5歳を越えても長く使えています」。別の人は「使い続けて2年半経ちました。劣ることありません」。
レモチェアは「付属品全て購入すると高いなってイメージですが、大人まで長く使えると考えたらそれ相応の値段だと思いました」。台湾からのレビューに「ストッケより軽く、安定している」というものもありました。
スリム-Jという名前のとおりです。「スリムなのがいい!」「掃除もしやすくインテリアに馴染み、そして場所も取らない」。ダイニングが広くない家では、ここが決め手になります。
逆にレモチェアには「折り畳めないのでかなり場所を取るなぁ」という★4がありました。
褒められていること(高評価25件)
困っていること(低評価7件)
レモチェアの低評価は3件しかなく、その3件すべてがベルトの話です。
「一番汚れるハーネスが取り外せません。数回は取り外して洗えましたが、1回外すのに1時間近くかかってしまい。最後はイライラして切断してしまいました」(★1)
「一番汚れるベルトにゴミがたまる。でも椅子から取り外したり着けたりするのが大変。ペンチ?がいるレベル」(★3)
「肩ベルトの位置が高く、顔に掛かる。またベルトがナイロン製で固い」(★2)
ところが、高評価のなかに理由まで書いている人がいました。
「もちろんハーネスは汚れますが、そのままだと外すのがかなり大変。(すぐに外れたら大変だから仕方がないですね)」(★5)
外れにくいベルトは、外しにくい。子どもが自分で外せない設計にすれば、親が洗うときも外れません。同じ構造から、安心と面倒の両方が出ています。
同じ★5の人が続けています。「わが家では『返しのところにガムテープを貼る』を知ってから脱着が苦ではなくなりました。『レモチェア ガムテープ』で検索すると詳しく説明してくれるブログが出てきます」。
公式には載っていない方法です。買う前に知っておく価値があります。
★5の人が書いています。「腰のベルト(別売)は必須だと感じました。クッションもこちらも別売なので後々買う必要があるかなと。そのため最初から全部がセットされてるベビーチェアの方がお得だったかも?と少し後悔しております」。
別の★5にも「オプションのベルトがあると安心! ギリギリ足がつくかつかないかで踏み板を調整してますが、バランスを崩す可能性があるのでベルトはあったほうがいい」とあります。本体価格に足して考えてください。
ハイチェアは、子どもの成長に合わせて座面と足置きを何度も動かします。ここが2製品ではっきり違いました。
締めつけのネジを緩める必要があります
「座面や足置きの高さを変える時に、締めつけのネジを緩めないとならないのがちょっと手間」(★4)
工具が要りません
「工具を使わずに座面や足置きの高さを簡単に調整できる」(★5)
すくすくチェアの★3にも「座面、足おきの高さ変更に手間が多すぎ、たまに実家で使用するには面倒かな」とありました。
ただし、これも同じ構造から来ています。ネジで締めるから、位置が細かく選べて、しっかり止まります。ハイチェアを別の記事で3台読んだときも、刻みが細かい製品ほど変更が面倒でした。
すくすくチェアは「テーブル部分がぐらつく。大人が下に力を入れると外れそうになるのが不安」(★3)。
レモチェアは逆方向で割れていて、「テーブル部分にもたれ掛かると赤ちゃんの体重でも外れたことがあった」(★4)という声と、「テーブルがしっかりはまらない。力がいる。もはや諦めて途中までで使ってる」(★3)という声が両方あります。
後者の人は「問題なく使えるので逆に掃除しやすくて便利」と続けていました。
「値段高いのに足置きの塗装直ぐ剥がれた!パーツだけでいいからかえて!」(★3)。★5の人も「気に入らない点と言えばひとつ、塗装が禿げやすいとこです」と書いています。
対処法も添えられていました。「汚れたら水拭き、万能なのはおしりふきでサッとすぐ拭き取るのオススメします」。
「お股の部分が木製なので男の子だとゆとりがないと少し痛く感じるかもしれません」(★5)。「中央の落下防止バーが木製のため、大きめの乳幼児の場合別途布製の製品が必要になるかも」(★4)。
ベルトが別売という話と合わせると、本体だけでは足りない場面があります。
「以前古いバージョンも購入して改善なにかされているかと思いますが、とりあえず後ろの足が出ててつまずく。危ないなと思います」(★2)。
★5の人も「思ったより後ろに椅子の脚が伸びているので、時々親が足をぶつけるのが難点」と。倒れないための構造なので、避けにくい問題です。別の記事で3台読んだときも、同じ不満が最多でした。
レモチェアには、この報告がありません。脚が細く、後方に大きく張り出さない形だからだと思われます。ただし低評価が3件しかないので、報告が無いだけの可能性もあります。
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| すくすくチェア スリム-J | レモチェア | |
|---|---|---|
| 価格 | 17,930円 | 38,363円 |
| 評価 | 星4.2(39) | 星4.4(51) |
| 素材 | 木製 | 樹脂・木部 |
| テーブル | 付属 | 付属 |
| ベルト | 別売 | 付属 |
| 高さ調整 | ネジを緩める | 工具不要 |
| 後ろ脚 | 張り出す | 報告なし |
ノウス・アッフル・ストッケの3台を127件読みました。1.5万と3.8万で何が違うのかを整理しています。
ハイチェアの次に迷うのがスタイです。トレイが前にせり出す椅子だと、ポケットが当たるという報告が5件ありました。